イゾレッテ、私のは初期型で Agnarというレンズがついている。
ネットを見るとかぶせ式のフィルターを使うとのことだが、手元にあった19mmのY2をなんとかねじ込むことができたので Fomapan100を入れて出掛けた。
現像データはロジナール(R09)の1:25で、EIは100。
イゾレッテ、驚くほど軽くて小さいのでライディングジャケットのポケットに入ってしまうので、いつも使っている Lowproのバッグは必要ない。
Agfa Isolette + Fomapan100
目測式、ということで何となく体感でおぼえている1m、2m、4mまで動いて撮影する。開放値も4.5なのでなんとかなりそう。
@@@@@@
この日は午前中は晴れていたけど午後になると少しずつ重い雲が多くなり、日差しも少なくなった。
Agfa Isolette + Fomapan100
撮影しているときはちゃんと撮れてるかなあ、と心配だったけどこうして現像結果をみるとなんとかなっているみたい。Agnarレンズ、独特の雰囲気がありますね。
Agfa Isolette + Fomapan100
途中でみかけた廃屋。距離は1m。
Agfa Isolette + Fomapan100
今度はBox Tengor + Agfa Isoletteの6x9、6x6目測コンビでやってみようかなとも思います。
2013年4月13日土曜日
2013年3月10日日曜日
箱カメラ( Box Tengor )
ってなんでしょう?
そのまんま箱型のカメラです。
主に作られていたのは1900年台の前半。古い。すごく古い。
フォーカスを合わせる、っていう機能を持つカメラはなくて目測またはゾーンフォーカスだし、シャッタースピードは固定。
でもその外圏はとってもかわいい。
うちにやってきたのは Zeiss Ikonの Box Tengor 56/2
ちっこくて軽くて・・・それでも Zeissの文字が泣かせる。
GXR + Summar 50mm F2
Zeissがこのようなカメラを作り始めたのは 1926年。
そのうち、ブローニーを使う物はtype54、54/2、55/2、56/2と続いていくわけだが、私のところにやってきた 56/2は最終型。製造は1951年から1956年まで。
レンズは Grorez Frontar Achromat ってやつで絞りは 9、11、16の3つ。
ゾーンフォーカスは3種類で、1-2m、2-8m、8-∞となっているが、切り替えるとそれぞれ別のレンズがセットされる。
シャッタースピードはM(1/50ぐらい)、T(バルブ)の2種類。
ゾーンフォーカスってことは絞りに従って深度が変わることを利用すればいいのだろうが、スリガラスをつけてフォーカスを見てみると
1-2m ; 1.5m
2-8m ; 4m
あたりに合うようだ。ちょうどまん中ってことなのだろう。
シャッタースピードが固定されているので、フィルムを入れてしまうと露出は F値を変えるしか手段がない。
Box Tengor + Efke R50
上のは1-2m、f=9での写真。iso50で夕方5時半ぐらいだったので EVはおおよそ11ぐらい?
Box Tengor + Fomapan100
これも1-2m、f=9。曇りの日、午前中のうっそうとした日陰。
露出の設定が3つの F値しかない、というのはかなりきつい。
iso400のフィルムを入れてフィルターの露出係数でなんとか調整できないか?
ってことで家にあったものを使ってなんとかならんもんか、とやってみた。
日曜日の御昼にはちょうどいい。
GXR + Summar 50mm F2
使うのは35mmフィルムのケース、カッター、30.5mmのラバーフード、ヤスリ(耐水ペーパーもあったほうがいい)。
35mmフィルムのケースは底の方にいくと直径がやや狭くなっている。ちょうどここがきっちりきつめにはまりこんだとのでこれはいけるな、と。
フィルムケースの底からだいたい2cmぐらいのところをカッターで切って、さらに底の部分に丸穴を開ける。その後に棒ヤスリで形を整えて仕上げは耐水ペーパーで。
GXR + Summar 50mm F2
30.5mmのフードは以前使っていたローライ35S用に700円ぐらいで買った物。
これのねじ込み部分がちょうどフィルムケースにぴちっと入る。ネジのスレッドのおかげで簡単には外れない。
あとは30.5mmのフィルター(Y2、R1とか)、ついでにND2ぐらいあれば結構露出のコントロールも効くので iso400のフィルムを使っていこうと思う。
GXR + Summar 50mm F2
そのまんま箱型のカメラです。
主に作られていたのは1900年台の前半。古い。すごく古い。
フォーカスを合わせる、っていう機能を持つカメラはなくて目測またはゾーンフォーカスだし、シャッタースピードは固定。
でもその外圏はとってもかわいい。
うちにやってきたのは Zeiss Ikonの Box Tengor 56/2
ちっこくて軽くて・・・それでも Zeissの文字が泣かせる。
GXR + Summar 50mm F2
Zeissがこのようなカメラを作り始めたのは 1926年。
そのうち、ブローニーを使う物はtype54、54/2、55/2、56/2と続いていくわけだが、私のところにやってきた 56/2は最終型。製造は1951年から1956年まで。
レンズは Grorez Frontar Achromat ってやつで絞りは 9、11、16の3つ。
ゾーンフォーカスは3種類で、1-2m、2-8m、8-∞となっているが、切り替えるとそれぞれ別のレンズがセットされる。
シャッタースピードはM(1/50ぐらい)、T(バルブ)の2種類。
ゾーンフォーカスってことは絞りに従って深度が変わることを利用すればいいのだろうが、スリガラスをつけてフォーカスを見てみると
1-2m ; 1.5m
2-8m ; 4m
あたりに合うようだ。ちょうどまん中ってことなのだろう。
シャッタースピードが固定されているので、フィルムを入れてしまうと露出は F値を変えるしか手段がない。
Box Tengor + Efke R50
上のは1-2m、f=9での写真。iso50で夕方5時半ぐらいだったので EVはおおよそ11ぐらい?
Box Tengor + Fomapan100
これも1-2m、f=9。曇りの日、午前中のうっそうとした日陰。
露出の設定が3つの F値しかない、というのはかなりきつい。
iso400のフィルムを入れてフィルターの露出係数でなんとか調整できないか?
ってことで家にあったものを使ってなんとかならんもんか、とやってみた。
日曜日の御昼にはちょうどいい。
GXR + Summar 50mm F2
使うのは35mmフィルムのケース、カッター、30.5mmのラバーフード、ヤスリ(耐水ペーパーもあったほうがいい)。
35mmフィルムのケースは底の方にいくと直径がやや狭くなっている。ちょうどここがきっちりきつめにはまりこんだとのでこれはいけるな、と。
フィルムケースの底からだいたい2cmぐらいのところをカッターで切って、さらに底の部分に丸穴を開ける。その後に棒ヤスリで形を整えて仕上げは耐水ペーパーで。
GXR + Summar 50mm F2
30.5mmのフードは以前使っていたローライ35S用に700円ぐらいで買った物。
これのねじ込み部分がちょうどフィルムケースにぴちっと入る。ネジのスレッドのおかげで簡単には外れない。
あとは30.5mmのフィルター(Y2、R1とか)、ついでにND2ぐらいあれば結構露出のコントロールも効くので iso400のフィルムを使っていこうと思う。
GXR + Summar 50mm F2
ラベル:
Box Tengor 56/2,
Efke R50,
Fomapan100,
GXR,
Summar50mmF2,
Zeiss
登録:
投稿 (Atom)









