やはりそうした記憶は深層心理のさらに奥の方まで焼き付いているようで、船と油の匂いの混じった潮風の匂いを嗅ぐと不思議なほど懐かしく切ない気持ちになってしまう。
ブロ友さんの記事をみていたら神戸の浮きドックというのがあるらしい。
ググって地図も細かく見るとどうやら神戸駅からそれほど遠くないという。
カラーかモノクロか、35mmか中判か悩んだが、選んだのは結局 6x9の Moskva-5だった。
フィルムは Efke R50という iso50のやつ。
Tri-XとかHP5+は優秀なフィルムだとは思うのだけど、自分は EfkeやFomapanの描き出してくれるコントラストが好きなんです。
Moskva-5なんていう、ロシア製の蛇腹カメラ(しかも6x9フォーマット)を好きこのんで使う人はそれほど多くはないと思う。
でも Efke、Fomapanのフィルムと同様、私は好きです。
何故か?
・・・・わからないなあ、なんでだろう。
そんなことを考えて写真を撮っているとさすがは1本あたり8枚しか撮れない 6x9フォーマット。あっという間に2本を撮り切ってしまう。
朝の5時半に家をでて、現地についたのは朝の7時。
そうして帰宅したのは午前10時、というスーパーあっという間の撮影記でございました。
写真は Moskva-5 + Efke R50、現像はRodinal 1:25 EI50です。Ro






